肝斑とは

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肝斑とは?

シミの種類として簡単に3つのシミ

 

老人性色素斑
炎症性色素沈着
・肝斑

 

を紹介しましたが、ここではその中の「肝斑」について詳しく見てみましょう。

 

有名かつ女性が悩まされているもう一つのシミが「肝斑(かんぱん)」です。

 

肝斑は女性特有のシミで、年齢によって表れます。
また化粧では隠しにくいことから悩まされている方も多いでしょう。
ここでは肝斑の原因と対処法を説明したいと思います。

 

 

 

肝斑の原因は内にあり?!

 

肝斑は女性にしか起こらず、それも加齢に伴って発生するものです。
一体どのようなメカニズムで肝斑ができているのでしょうか。

 

医学的には、肝斑は女性ホルモンの影響と扱われています。
40代頃の女性は妊娠やピルの使用、体力の低下など、様々な要因からホルモンバランスが乱れがちです。
その結果、ストレスなどからシミが現れてしまうのです。

 

肝斑はピークである年齢を過ぎると、ホルモンの乱れが調整されるのに伴って自然に薄くなっていきます。
一方で、他のシミ同様にターンオーバーによっても肝斑は改善されますので、肝斑が発生するピークを過ぎたとしても肌自体が歳を取ってしまって中々シミが治らないというケースもあります。

 

 

他のシミ対策では治らない肝斑

肝斑の原因は女性ホルモンで、炎症や紫外線によるものとは全く別のものでした。

 

トラネキサム酸

基本的な対策であるターンオーバーの活性化は、肝斑にも効果的なのですが、
メラニンに利く薬品を使っても肝斑を薄くすることはできません

 

肝斑にもっとも効果的だと言われる成分はトラネキサム酸であり、服用によって効果を受けます。

 

トラネキサム酸は実際に医薬品としても処方される成分ですので、肝斑治療についてはある程度手法が確立されていると言って良いでしょう。
実際に皮膚科で肝斑に対して処方されるのもトラネキサム酸です。

 

 

 

トランシーノ

市販薬としては「第一三共ヘルスケア」のトランシーノ2があります。

こちらは医療機関ではなくドラッグストアでも購入が可能です。
成分的にも皮膚科で処方してもらうトラネキサム酸6錠(1日分)とこのトランシーノ4錠(1日分)では有効成分トラネキサム酸の容量750rは変わりません。
しかし、価格的には診察料を入れても皮膚科の方が保険が効くためかなり安くなります。

 

老人性色素斑や炎症性色素沈着のシミの場合は当サイトで紹介しているシミサプリメントをおすすめしますが、肝斑の場合は皮膚科の方が早道かもしれません。

 

 

ただし、シミというのは加齢に伴って増えていくものなので肝斑だけができているという方は少ないです。
そのような場合にはターンオーバーを促進するサプリメントを活用したり、ホルモンバランスを乱さないよう規則正しい生活習慣を心がけたりすることが、シミを改善する上で大切になってきます。